ぎっくり腰になったら安静にしない…?
みなさんこんにちは!
日本人の4人に1人が悩んでいる腰痛。
ぎっくり腰は年齢問わず起こりうる可能性があります。
先日ぎっくり腰で来店した方は、早朝にプランターを移動しようとして発症したとのことでした。
痛みは腰だけではなく、徐々に大腿部にも出るようになり歩くのもやっとの状態…
ぎっくり腰になったら皆さんどんな対処をしますか?
・安静にする
・湿布を貼る
・痛み止めを飲む
・病院に行く
・整骨院に行く
・マッサージをする
・ストレッチをする
etc…
多くの方は、安静にしたり、湿布を貼ったり、薬を飲んだり…
動かないことが多いです。
しかし、この動かずに安静にすることがかえって腰の痛みを引き起こすと言われています。
楽になるのであれば、湿布や薬を内服しても構いません。
しかし、痛みがある程度落ち着いたら普段通りの日常生活を心がけることが重要です。
加えて、痛みが治ったならば冷やすのではなく、お風呂で全身を温め、筋肉や靭帯の緊張を和らげる必要があります。
温めることで血液の循環が良くなり、回復も早くなります。
以上のように、ぎっくり腰になったら安静に…してしまうと治りが遅くなる可能性が大いにあります。
2〜3日で痛みがある程度おさまってきたら、お風呂などで全身を温め、普段の日常生活を心がけることが必要になってきます。
追伸
WALK RUN PROJECTでは、「やりたいことを諦めない身体を目指して」未病でお困りの方を全力でサポートすることを理念に毎日多くの方々の施術に携わらせていただいております。
腰の痛みに悩まれている方は多く、
「湿布を貼っているが腰の痛みが良くならない」
「腰が痛くて趣味のゴルフに行けなくなった」
「家事をするのも辛い」
「必要のない手術を勧められている」
「手術をしたが良くならない」
「腰が痛くて仕事ができない」
「デスクワークで腰の痛みが増す」
「立ち仕事が辛い」
「朝起きると腰が痛くて辛い」
このような症状で、整形外科や整骨院などに通っておられます。
それにもかかわらずほとんど症状が改善しない方が多くいらっしゃるのも事実です。
「このままで良いわけがない」
もしあなたが、
「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう」
「このまま痛みや痺れが強くなりちゃんと歩けなくなったらどうしよう」
といった不安な気持ちを持っているのであれば、そんな時こそWALK RUN PROJECTにお越しください。
あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。
WALK RUN PROJECTで施術を受けてあなたも諦めていた変化を手に入れ、やりたいことを諦めない身体を目指しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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